古今亭文菊・落語と四方山話「文菊のへや」第28夜『猫の災難』
猫の災難
四方山話
噺家が噺で表現したいことが大切。すぐあやふやになってしまう。
浸透する笑いと瞬間的な笑い。
人間の弱さと真っ当さを描くのが落語。
正直、酔っ払いが傍若無人な噺は苦手。『一人酒盛り』は特に。
『猫の災難』も好きな噺ではないが、文菊師の柔らかさと面白さでもっていかれた。
最後まで手を振る師が印象的だった。
今夜は「文菊のへや」第28夜『猫の災難』をご視聴ご支援くださいまして誠にありがとうございました。
— タケノワ座 (@takenowa_jp) 2021年6月29日
アーカイブ視聴は、7月6日(火)24時迄。
同日22時迄、アーカイブ視聴チケットを販売しています。#落語 #古典落語 #古今亭文菊 #文菊のへや #タケノワ座 #猫の災難 #猫 #文菊のへや四方山話 pic.twitter.com/Nl8Ix45Qab